辛くなったときの対処法

皆さんお久しぶりです。

 

随分と日付が空いてしまいました(笑)

 

最近辛いことや悩むことが多くて、かなり病んでました(笑)

 

皆さん毎日生きてて本当に偉いです!本当にお疲れ様です

 

突然ですが、最近発見したことがあるんです!

 

生きるのが辛くなったときとか、何のために生きているのか分からなくなったときって、テレビを見ても、音楽を聴いても、心はなかなか晴れないですよね。

 

ましてや友達と遊ぶなんて選択肢をとると、自分のネガティブさやコミュニケーション能力のなさを感じて、逆に疲れてしまいます。(私だけなんでしょうか、笑)

 

そんなときは、一旦子どもに戻るんです!皆さん!!

 

、、何言ってんだって思いますよね?

 

社会人、大学生、高校生、中学生、、大人は色んなことを考えすぎなのです。

 

皆さんは毎日死ぬほど頑張っているし、立派なことなのですが、他人のことや将来のことを考えすぎてしまっています。

 

絶望する大人は多くいますが、絶望する子どもって少ないですよね。

皆さんもお子さんの頃は絶望などしていなかったはずです。

 

子どもは、シンプルです。自分のことだけ考える。楽しいことだけする。粘土が楽しそうだから粘土をこね、剣がかっこいいから剣を作成します。

 

皆さんは日々頑張っているのですから、少しくらいは何も考えずに自分の楽しいことだけ考えるべきではないでしょうか。

 

子どもの頃にやっていたことをすると、その頃の、ワクワクしていた気持ちや、何も考えていなくても生きること自体を楽しんでいた、あのときの気持ちに少しだけ戻れるんです。

 

自然に触れるのも良いですよ!(子どもは花や虫など自然に触れる機会が多いため)

 

私は、幼少期の頃のビデオを見て、小さいころの遊びをすることで、思考がリセットされて、少しだけ楽になれました。

 

皆さんもお時間があったら、是非やってみてください。

 

皆さん!明日からも自分に優しく、のんびりと、生きていきましょう!